城ヶ島で夕焼けと天の川を撮影してきた

星景撮影

 

2020.8.19

仕事を早めに切り上げて、城ヶ島をプチ散歩してきました。この日は新月。そして城ヶ島から南側の雲が綺麗に晴れるとの予報だったので、夕景撮影を楽しむことにしました。

子供たちとは冬に来て遊んだ城ヶ島ですが、昼間とはまた異なる城ヶ島の魅力を堪能してきました。

 

本日の目的

今日は山行というわけではないので、ゆっくりのんびりと歩きながら撮影を楽しみたいと思います。

本日の目的

  • 城ヶ島からの夕焼けを堪能する!
  • 久々の天の川撮影を楽しむ!
  • 新調した超広角レンズを楽しむ!

 

ハイキングコースへ

城ヶ島第一駐車場に車を停めて出発です。

城ヶ島には公営駐車場が6か所あります。
・城ヶ島第1駐車場
・城ヶ島第2駐車場
・城ヶ島第3駐車場
・城ヶ島第4駐車場
・城ヶ島公園第1駐車場
・城ヶ島公園第2駐車場
「公園」と名が付く2つの駐車場は、19:00時以降は出庫ができなくなるのでご注意ください。

 

Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm f/4L IS USM f/11 1/160sec ISO-125 24mm

駐車場のすぐ裏手から抜けられる場所。ちょうど日没寸前。この日見た太陽はこれが最後でした。

 

Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm f/4L IS USM f/4 1/160sec ISO-125 24mm

南側の海岸線に出るまでの道の途中にある城ヶ島灯台。高さは5mほどで小ぢんまり。城ヶ島東岸の灯台(安房崎灯台)の方が立派な感じがしますね。

 

Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm f/4L IS USM f/6.3 1/160sec ISO-200 24mm

海岸線に出ました。日没後もまだまだ明るいですね。

 

Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm f/4L IS USM f/4 1/160sec ISO-800 24mm

ここからはハイキングコースに入ります。上りですが、海抜0mから40mほどなので、登山に慣れていればなんということはありません。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm f/4L IS USM f/6.3 1/160sec ISO-500 24mm

綺麗に整備されています。笹の背の高いところは海も見えないほど。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm f/4L IS USM f/6.3 1/160sec ISO-500 24mm

海が見える場所ではこんな感じ。普段の登山では見れない光景です。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + EF24-70mm f/4L IS USM f/9 1/160sec ISO-1000 24mm

こんな感じで、各所に突き出た展望台があります。ここは第一展望台という札がありました。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/6.3 1/250sec ISO-1600 20mm

ここはかなり見晴らしの良いスポットでした。

写真中央左下に小さく馬の背洞門が見えていますね。まずはあそこまで歩いてみましょう。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/6.3 1/250sec ISO-1250 20mm

それにしても良いタイミングで来れました。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/6.3 1/250sec ISO-2500 20mm

ここが第二展望台。ここを過ぎるとじき馬の背洞門です。

 

 

 

馬の背洞門

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/8 1/250sec ISO-1000 20mm

草が生い茂った道を抜けると、馬の背洞門上部に出ます。ちょうどこの時、ブライダルの撮影が行われていましたが、この日の天候といい最高のタイミングでしたね。
(とっても暑そうでしたが・・・)

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/8 1/250sec ISO-12800 20mm

ここが馬の背洞門。少し変な位置からのなってしまったのは、すでに10名くらいのカメラマンが陣取っていたので・・・。

この洞門と天の川のセットはこの城ヶ島での一番の人気構図ですからね。今日は特にそれが目的ではなかったので、周囲を適当に散策します。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/8 1/160sec ISO-800 20mm

ホント、良いタイミング来れたなぁと思います。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/8 1/160sec ISO-800 20mm

日没からだいぶ時間が経っていますが、まだまだ空は茜色。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/4 1/160sec ISO-800 20mm

ハイキングコースへ戻るこの階段も茜色に萌えています。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/4 1/160sec ISO-800 20mm

本日のベストショットでしょうかね。

 

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/2.2 1/100sec ISO-800 20mm

あの先まで行ってみます。

 

 

天の川撮影

午後7時半ごろ、ようやく最後の夕焼けの明かりも闇に飲み込まれ、天の川を撮影しました。天の川目的できちんと撮影したのは去年(2019年)の4月以来です。

本栖湖で久々に星景撮影を楽しんできた(記録とポイントおさらい)

何枚か撮影しましたが、それなりに写り映えがしたのはこちら。

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/1.4 15sec ISO-3200 20mm

ここ最近では一番の映りではないでしょうか?

今回は新調したSigmaの 20mm F1.4 DG HSMArt レンズを使用しました。このレンズの購入経緯やレビューはまた後日アップする予定ですが、さすが解放F1.4の明るいレンズ。クッキリと天の川を捉えてくれました。

解放だとやはり周辺の光量落ちは免れませんが、そこはLightRoomのプロファイルにて補正してあります。解放を一段落とすと光量落ちはかなりマシになります。下の写真が一段落としたF2.8で、補正無しです。

 

Canon EOS 5D Mark IV + 20mm F1.4 DG HSM | Art 015 f/2.8 20sec ISO-3200 20mm

光量落ちはほとんど気にならない程度ですが、やはり天の川が薄くなっている印象です。

もちろんそれぞれの露出設定に合わせてレタッチを変えているので全体的に見え方・色合いは変わっていますが。

 

これからの星景撮影において頼もしい武器となってくれそうです。

 

 

振り返って

2時間半の散歩でしたが、夕焼けから天の川まで、美しい光景を堪能できました。また別の季節にでも撮影に来たいものですね。

 

山行(?)データ

  • 出発時刻 / 高度: 18:13 / 5m
  • 到着時刻 / 高度: 20:49 / 6m
  • 合計時間: 2時間35分
  • 合計距離: 4.51km
  • 最高点の標高: 35m
  • 最低点の標高: 2m
  • 累積標高(上り): 48m
  • 累積標高(下り): 45m

 

2 件のコメント

  • おお~っ!
    20mmArtですか!
    なかなかシブイところをチョイスされたのですね!
    シグマのArtは、私もかなりお世話になっているので興味津々。
    ただ、単20mmはなかなか手が出しにくい焦点距離ではないでしょうか?

    そして、城ヶ島ですが・・・
    私も以前早朝に訪れて、ちょっと星景~夜明けを撮ってみたいとチャレンジした場所です。
    その時は見事に失敗^^;
    手振れ補正をOFFにしてなかったせいか、三脚写真は全部ダメでした;;
    いつかキレイな星空を撮ってみたいものです。

    • まさに今、このレンズのレビュー記事の下書きを書き始めていたところでした。ナイスタイミングでありがとうございます?
      20mm単焦点、ズバリ星系撮影専用として買いました。
      Canonの35mmF.14単焦点を思い切って手放したんですよ。それを下取りとして購入しました。
      元はというと、手放すことが先だったんですよね。
      35mmは子供たちのポートレートをメインとして買ったのですが、
      私のカメラの師から「そろそろボケに頼った主題の強調からは卒業しようか」というお言葉でハッと目が覚めたといいますか?
      (彼はネイティブアメリカンで、そういう意図の発言をしたんだろうな、と解釈しただけですが?)
      35mmを星系撮影メインにするには、やはり画角かかなりタイトです。
      かと言って20mmよりさらに大きな画角だと、星系撮影ではちょっと構図つくりに苦労するんですよ。
      (天体撮影なら良いかもしれませんが・・・)
      これは17-40mmを使ってて実感しましたね。
      なので、妥当な画角でかつ最も明るい(F1.4)ということで、もはや何の迷いもなかったんですよ?
      星系撮影でこのレンズを使っている方が多くレビューも豊富でしたので助かりましたね。
      ただ、今回に関して失敗だったのは・・・夏の時期の海岸線とあって、結露対策が欠かせなかったのですが、夏山感覚で撮っていたので一部表面を結露させてしまい、後半はかなり失敗作を量産してしまいました?

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